現在進行中の現場です

コロナ禍以前は、京都市内約90カ所の高齢サポートや居宅の事業所様に、

毎月耳寄り情報や各種お知らせ書面をお持ちしていました。

訪問先では利用者様のニーズなどについてケアマネジャー様とお話する機会もあったのですが、

去年から今年にかけては直接の訪問を極力控え、郵送やFAXにてお知らせするに留めていました。

この状態がいつまで続くのか全く目途の立たない中、今日からまた訪問活動を始めました。

といっても対面でお話させていただくにはまだまだ時期尚早の為、

インターホンでご挨拶させていただき、郵便受けに書面を投函する

スタイルで営業活動を再開することにしました。

実際に事業所にお邪魔すると、窓越しにスタッフの方々が働かれている姿が見られて、

近い将来また以前のように対面でお話できる日が来ることを待ち遠しく思いながら

今日一日の訪問を終えて参りました。

一歩一歩コツコツと、今できる形を模索しながら行動していきたいと思います。